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7/22 強化コースTr

2018/07/22 10:43 に 後藤裕 が投稿
7月22日(日)セレゾン袋井にて強化コースのTrを行い、今回は状況判断・クロスボールに対しての入り方をテーマとしてTrをしました。
アップを行った後3対1のボールを2つ使ったボール回しを行い、2つのボールがある中で3人が状況判断をしながらボールを回す事を選手達自身に考えさせながら指導を行いました!!
はじめはやはりまず自分だけが鬼にボールを奪われないことを考えていたり、味方の状態や鬼のポジショニングを見ず味方にボールを出してしまい上手くボールを回せないことが多かったです。
実際のゲームの中でもパス・ドリブルなど1つ1つの状況判断が間違ってしまったり、遅く味方に繋がらない、相手にボールを奪われてしまうことが多く見られます。いかに試合中味方の状態や相手を見ながら判断できるか、自分の中でイメージをしながらプレーをすることをもっと意識することなど途中で止めながら選手達に指導やアドバイスを行い、少しずつ選手達も意識できるようになりボールを相手に奪われないでボールが繋がるようになってきました。
今回は3対1と少人数でのボール回しでしたが今後人数を増やしながらよりゲームに近い中状況の中でボールや味方、相手を見ながら上手くボール回しが出来るよう指導を行っていきたいと思います!!
次にクロスからのシュート練習を行いました!!
今回はクロッサーではなく中で合わせる選手を2人にし、ニアとファーへの入り方について細かく指導をしました。
今までの試合やこのようなシュート練習では中の選手がクッロサーの選手の状態を見ず入ってしまい、うまくクロスに対して合わせる事が出来なかったり、クロスに合わせるときにクロスのボールをみずいい状態でボールに合わせることが出来ず枠外やキーパーにキャッチされるなど中々クロスからの得点シーンが多くありませんでした。
今回はまずクロスを上げる選手の状態を見ながら上手くクロスに合わせる事を重点に指導を行い少しずつ慣れ始めたら、ワンランク上のニアとファーでの動き方の違い、注意点についても指導、アドバイスを行いました。
ニアの選手は早すぎるとシュートするときの角度がなくなったり、遅すぎるとニアで合わせることが出来なかったりしてしまいます。
また、ファーも同じように早すぎるとニアが触れないハイボールやマイナスのボールに合わせることができないなど、ニアとファーの入るタイミングが違います。
これも今回初めに行ったボール回しと同じく、クロッサー、クロスのボールを見ながら判断することがとても重要になってきます。
今回はまずは入り方、タイミングを体に覚えさせれるよう細かく全体と個人に指導を行いました!!
段々とクロスに対してタイミングよく力強く合わせることが出来るようになってきました。
今後も今回よりも上手くクロスに対して合わせれるようクロスからのシュート練習を行っていきたいと思います!!

しかし、最後のミニゲームでは今回指導した部分や今までのTrでやってきたパス&ゴーなどが全くできておらず内容の悪いゲームになってしまいました。
最後に選手達にTrの中で意図や指導、アドバイスを行った部分を失敗してもいいからチャレンジするよう伝えました。
まずは失敗してもいいので自分のタイミングなどを体に染みつけることが重要だと思います。
また、失敗をすることは恥ずかしいことではなく、学ぶ事やコツを覚えるためには大切なことだと思います。
ただゲームをやるのではなく、その日にやったTrメニューや今までのTrで指導をした部分を私たち指導者に言われて行うのではなく、選手達自身で考えながら意識して最後のゲームに取り組んでいってほしいと思います!!

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